職務経歴書で差をつける!薬剤師の転職


履歴書は、きちんと書いて初めて受け付けてもらえます。
つまり、まずは履歴書でスタートラインに立ち、他の人と差を
つけるには「職務経歴書」を有効に使う必要があるのです。

職務経歴書を書く際、どのような点に気を付ければ良いのか、
ポイントを挙げていきます。


職務経歴書の必要性は、これまで経験した業務内容を記すことで、
採用側に「自分がいかに適しているか」をアピールすることにあります。
なので、これまで経験したことは、省略したりせず、出来るだけ
詳しく書くようにしましょう。

これまでの仕事の中で、管理薬剤師などの役職に就いた経験がある場合、
ぜひ詳細に記入してください。
組織の大小にかかわらず、管理経験者は、コミュニケーション能力と
責任感がある、と高く評価されます。

また、「前職の経験を活かしやすい」といった理由から、
同規模の職場で働いた経験のある人を望むケースが多いようです。
前職の職場の規模も、分かりやすく記入しておいてください。


薬局を例に挙げると、薬局の規模によって運営方法や取り扱う薬品等が
違います。常駐する薬剤師の数や、ふだん受け付けていた処方箋の
枚数等を記入すると、採用側に伝わりやすくなります。

薬剤師としての専門知識を持つことは当然として、レセプトや
運営状況をどこまで把握しているのか、採用側の判断材料にされる
ところです。

自分の仕事を完璧にこなすことはもちろん大切なことです。
ですが、周囲の仕事も理解し、職場全体を把握する姿勢がある人材で
あれば、「採用したい」と望まれる確率が高くなります。


「文章は簡潔に」が基本。
詳しく伝えようとして長々と書く方もいますが、これは「物事を
うまく伝えられない」といったマイナスイメージを与えてしまいます。
要点をまとめて簡潔に、丁寧に書くようにしましょう。

また、「私は~しようとこんな努力をしました」といった表現はNGです。
どんなに頑張って努力したとしても、実現しなかったことは職務経歴に
なりません。

あくまでも、「実際にしてきたこと」を、「具体的に」書くように
してください。





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