パート薬剤師の仕事は非公開情報が有利


薬剤師の資格を持っている人でパートのお仕事を探す場合、
どういった方法を考えますか?
新聞に挟まれているチラシ・フリーペーパーや求人誌などが多い
かもしれません。

求人広告雑誌で有名な会社のサイトで東京都での薬剤師パートを検索して
みたところ、わずか2件でした。新聞の求人チラシでは医療系求人40件の
うち薬剤師はわずか3件で<パート可>は1件だけでした。

こんなにも薬剤師のパートのニーズは少ないのでしょうか。
そんなことはなくて情報を握っているのは薬剤師専門の人材紹介会社なのです。
ここでは、<パート薬剤師の仕事は非公開情報が有利だ>ということを
説明しましょう。


人材紹介会社は正社員の仕事を探すものと思いがちですが、
薬剤師に限っては専門性が高く人材不足でもありパートでも人材紹介会社に
求人が集中します。

薬剤師専門人材紹介会社のサイトにアクセスしてパート求人を見ると
たくさんの求人がヒットしてきます。
そして、実際に登録するともっと多くの非公開求人が見ることができ、
実はこの非公開求人が遙かに件数が多いです。


実際の所、チラシや求人雑誌の40倍近くの求人案件を人材紹介会社は
握っています。この理由をご説明すると募集で公開してしまうと応募者が
殺到して通常勤務に支障がでたり、急な増員や欠員補充の場合には
求人コストやロスが少ない非公開求人を選択するからです。

また新規事業の場合に、大々的に募集するとライバル企業に
事業の内容を類推されてしまうことを避けたいという場合もあり、
会社の他のセクションがリストラをしている場合に薬剤師だけ優遇して
新規雇用していることを知られたくないようなケースもあります。

人材紹介会社が料金を請求するのは求職案件を依頼した採用側になります。
料金は求人に対し登録している求職者が採用された場合のみに発生する
成功報酬になるので、求人する側にとってはコストを最小限にできる
メリットもあります。


求人広告を出してもチラシや求人誌は応募がゼロであっても支払いを
しなければならないから、非公開案件にした方がリスクが低いのです。
こういった非公開案件を利用しない手はありません。

パート薬剤師の仕事を探す場合に一番大切なことは、自分の条件にあう
求人情報を素早く多く集めることになります。
人材紹介会社に休職者登録をしておけば担当コンサルタントが、
あなたの登録情報をもとに条件に合う案件を提案してくれます。


あなたはその中から応募していけば良いだけですから楽ですね。
以上、パート薬剤師の仕事は非公開情報が有利だということを説明しました。

しかし実際には、書類審査や面接などの時間が必要ですから仕事が
スタートできるまでは2カ月程度かかると思っておく必要があります。




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